※納期については、こちらをご覧ください。原則、最短出荷を心掛けていますが、在庫状況は随時変動いたします。
■種類■
コンピューターミシン
■生産国■
台湾
■サイズ・重さ■
幅435mm×高さ287mm×奥行201mm 重さ7.5kg
■付属品・サービス品■
詳しい付属品・サービス品はこちらご覧ください。
【自動糸調子】
初心者の方がミシン購入の検討のひとつに入れるのが、この自動糸調子機能になります。
長く愛用していると、そのミシン、その生地に合った糸調子が分かるようになりますが、初心者はやはり自動で糸調節してもらった方がきれいに縫えます
厚手~薄手の生地からから伸縮する生地まで、糸調節が必要ないので、どんな生地も安心して縫えます。ただし、糸の太さや質なども関係しますし、自動糸調子機能でも、メーカーや機種によって、その仕組みは異なります。
【1ステップ自動糸通し】
糸通しは、基本中の基本であり、避けては通れないため、そのミシンの使い勝手を最初に判断する機能かもしれません。
1ステップ自動糸通し機能は、その名の通り、とても簡単に糸通しができちゃいます。ミシン本体にも明記されている糸道に沿って、順番に糸を通していき、最後は片手でもレバー一つで、簡単に針穴通しができます
【縫い目の長さ・振り幅の調節】
縫い目の長さは0~5mm、振り幅は0~7mmまで、自由に調節が可能です。
安価なミシンだと、mm単位ではなく、3段階など段階別の調整しかできなかったり、全く調整できなかったりと、意外と見落としがちですが、重要な機能のひとつです
【実用縫いの模様数は16種類】
縫い模様の数は多ければ多いほど選択肢も増えますが、実際に使用する縫い模様は平均すると5つ程度ではないでしょうか。
実用縫いの模様数は最低限備えながら、ほとんど使用しない縫い模様は減らすことで、コストパフォーマンスを重視しています。
【糸道シャッター】
安全対策の一環で、上糸掛けの際に、押えレバーが上がっていない場合、糸道が遮断されて糸道に糸が通らない糸道シャッター付いています。
【ダイレクト選択・自動ボタンホール】
縫い模様やボタンホールなど、ボタンを押すだけで、縫い始めることができます。縫い幅や振り幅も設定不要(逆に手動で設定も可能です)
自動ボタンホール機能も充実しており、ネムリ穴、ハトメ穴など、用途に応じて3種類から選ぶことができます。
糸切りなどもダイレクトにワンタッチで完了するので、操作はどれも分かりやすいのが嬉しいです
【大型補助テーブル】
アタッチメント(押さえ)などの部品もこの補助テーブル内に収納されています。見落とされがちで、よく「足りない部品があります」とご連絡を受けることがありますが、どのミシンもこの部分に部品を入れている場合が多いので、忘れずにチェックしてください。
大きな生地を縫う際には重宝する大型補助テーブル付きなのは大きな魅力です。
【内釜の掃除もラクラク!】
灰色のL字部分を手前にスライドさせると、簡単に内釜掃除ができます。内釜は糸くずなどゴミがたまりやすく、故障の原因になりがちな箇所なので、まめに掃除してください。
【ドロップフィード】
送り歯の上げ下げ切り替えでキルトのフリーモーションの際に便利です。
【自動糸切り機能】
はさみのイラストが描かれているボタンを軽く押すだけで、上糸と下糸が自動で切れる便利な機能です。また、返し縫いボタンを押すだけで、縫い始め、縫い終わりに自動で返し縫いができます。
【6枚送り歯】
薄手から厚手の生地まで、6枚の送り歯がしっかりと生地を送り、スムーズに布送りしてくれるので、仕上がりがきれいです。
【下糸クイック】
下糸のすくいあげが不要のため、下糸のセットが簡単なので、初心者でも安心です。
【糸コマ前面配置】
糸コマが前面配置仕様なので、上糸交換が簡単です。
【コードリール】
コードリール(巻き込み式の電源コード)なので、紛失の心配もなく、きれいに収納できます。引っ張ると電源コードが出て、再度引くと電源コードが収納されます。
【硬質収納ケース(ハードケース)】
ミシンは収納している時間の方が長い場合が多いので、ハードケースがあると、衝撃や埃から守ってくれて、故障率が格段に下がります。ミシンは精密機械ですので、ちょっとしたことで壊れやすいです。ハードケースが付属しているミシンは、人気があります。
【LEDデュアルライト】
2灯式のLEDライトで、大変明るく見やすい上、電球切れの心配もありません。